スマートコーヒーメーカー ジーナが大同生命【One Hour】に掲載されました。

“コーヒー愛好家にとって、自らの手で淹れた一杯は格別なもの。ただ、ハンドドリップは手軽に淹れられる一方、好みの味を安定して出すのが難しいといいます。そうした課題を解決してくれるのが最適な淹れ方をアプリが案内してくれるコーヒーメーカー【GINA】です。台座部分に内蔵された計量器がコーヒー粉や湯量を感知し、その情報をBluetooth経由でスマートフォンやタブレットへリアルタイムに転送。豆の種類や挽き方、好みの味わいに応じて設定、蒸らしの時間や抽出時間などをアプリがエスコートしてくれます。だから面倒な計量や難しいテクニックはジーナに任せて、自分の手で淹れるコーヒーだけに集中できるのです。これ一台で3種類の淹れ方ができるのも特徴だ。こだわりの一杯を楽しむなら『プアオーバー』もっと手軽に淹れたい場合は、フレンチプレスやサイフォンと同様に粉を一定時間お湯に浸す『イマージョン』で。付属のコールドドリップグラスを使う『水出し』で時間をかけて抽出すればまろやかで深い味わいを楽しめます。……..IOTやAIが生活の中に浸透していく中で、あえて自分で淹れるというアナログな部分を残し、暮らしを楽しむ。これこそが新時代の家電の在り方なのかもしれません。”

quoed from one hour 大同生命
スマートコーヒードリッパー ジーナ -GINA-